使用デッキはURDelver
R1 トリコトラフト ○××
G1 ダブマリ。相手が《ニヴメイガスの精霊/Nivmagus Elemental(RTR)》の能力を弱く勘違いしていたおかげでアドを取り戻せた。
G2 瞬唱クロックパーミッションされて負け。線の細さはいかんともしがたい
G3 《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》差で負け。プレイミスもした。
クロックパーミッション系で最も流行っているデッキだけあって強かった。
《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》を怖がりすぎるプレイをしたりした点を反省するべき。
サイドチェンジもミス。
R2 5色防衛・PW・扉
G1 《昆虫の逸脱者/Insectile Aberration(ISD)》×2が3tから殴って勝ち
G2 もたもたしてたら扉が開かれた
G3 1ターン目に置いたクロックで大体削って、《どぶ潜み/Guttersnipe(RTR)》でトドメ
R3 バントコントロール
G1 ダブマリ、必死にPWを打ち消すもタミヨウが出てしまい早々に投了
G2 クロックを置いてよいスタートだったが、《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》されて、4/4天使が2体出て負け。
流れが悪かった。デッキ自体は絶望的な相手ではない印象。
メインには《熟慮/Think Twice(TSP)》と《本質の散乱/Essence Scatter(M10)》がはいって《どぶ潜み/Guttersnipe(RTR)》が抜けると言う変更があったのでリストを書いておく
土地20
略
生物12
《ニヴメイガスの精霊/Nivmagus Elemental(RTR)》 4
《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》 4
《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》 4
呪文 28
《思考掃き/Thought Scour(DKA)》 2
《信仰無き物あさり/Faithless Looting(DKA)》 2
《ミジウムの外皮/Mizzium Skin(RTR)》 1
《中略/Syncopate(RTR)》 4
《送還/Unsummon(M13)》 2
《火柱/Pillar of Flame(AVR)》 4
《熟慮/Think Twice(TSP)》 3
《灼熱の槍/Searing Spear(M13)》 3
《イゼットの魔除け/Izzet Charm(RTR)》 2
《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》 1
《本質の散乱/Essence Scatter(M10)》 2
《雲散霧消/Dissipate(MIR)》 2
サイドボード15
《轟く激震/Rolling Temblor(ISD)》 1
《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》 1
《対抗変転/Counterflux(RTR)》 1
《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster(RTR)》 1
《電謀/Electrickery(RTR)》 1
《真髄の針/Pithing Needle(RTR)》 2
《汚損破/Vandalblast(RTR)》 2
《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(TSB)》 2
《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》 2
《どぶ潜み/Guttersnipe(RTR)》 2
メインはドローの枚数調整と《灼熱の槍/Searing Spear(M13)》4枚目以外に考える場所を感じない。
《火柱/Pillar of Flame(AVR)》の枚数が変わるところかもしれないけどどうなのか……
サイドはまだまだ甘くて、トラフトがいると聞いてあわてて入れた《轟く激震/Rolling Temblor(ISD)》がぬるい感じがする。
こういうカードはアド取れていいんだけど、感覚的に《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》から雑に出される事がなければ必要以上の警戒になってしまうと感じた。
《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》とか他の伝説(オリヴィア)とかにも強かったりする《クローン/Clone(M10)》にしたほうが良かった。
あとサイドの追加の打ち消しも少ない。トリコトラフトとだと持っている打消しの数で負けてしまった感があった。
コントロールだとかゆっくり堅めのデッキ相手に《どぶ潜み/Guttersnipe(RTR)》と言うのは間違っていない気がするので抜く場所がわからない。《電謀/Electrickery(RTR)》と《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster(RTR)》みたいなタフネス1警戒はあまり要らないかもしれない?
R1 トリコトラフト ○××
G1 ダブマリ。相手が《ニヴメイガスの精霊/Nivmagus Elemental(RTR)》の能力を弱く勘違いしていたおかげでアドを取り戻せた。
G2 瞬唱クロックパーミッションされて負け。線の細さはいかんともしがたい
G3 《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》差で負け。プレイミスもした。
クロックパーミッション系で最も流行っているデッキだけあって強かった。
《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》を怖がりすぎるプレイをしたりした点を反省するべき。
サイドチェンジもミス。
R2 5色防衛・PW・扉
G1 《昆虫の逸脱者/Insectile Aberration(ISD)》×2が3tから殴って勝ち
G2 もたもたしてたら扉が開かれた
G3 1ターン目に置いたクロックで大体削って、《どぶ潜み/Guttersnipe(RTR)》でトドメ
R3 バントコントロール
G1 ダブマリ、必死にPWを打ち消すもタミヨウが出てしまい早々に投了
G2 クロックを置いてよいスタートだったが、《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》されて、4/4天使が2体出て負け。
流れが悪かった。デッキ自体は絶望的な相手ではない印象。
メインには《熟慮/Think Twice(TSP)》と《本質の散乱/Essence Scatter(M10)》がはいって《どぶ潜み/Guttersnipe(RTR)》が抜けると言う変更があったのでリストを書いておく
土地20
略
生物12
《ニヴメイガスの精霊/Nivmagus Elemental(RTR)》 4
《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》 4
《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》 4
呪文 28
《思考掃き/Thought Scour(DKA)》 2
《信仰無き物あさり/Faithless Looting(DKA)》 2
《ミジウムの外皮/Mizzium Skin(RTR)》 1
《中略/Syncopate(RTR)》 4
《送還/Unsummon(M13)》 2
《火柱/Pillar of Flame(AVR)》 4
《熟慮/Think Twice(TSP)》 3
《灼熱の槍/Searing Spear(M13)》 3
《イゼットの魔除け/Izzet Charm(RTR)》 2
《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》 1
《本質の散乱/Essence Scatter(M10)》 2
《雲散霧消/Dissipate(MIR)》 2
サイドボード15
《轟く激震/Rolling Temblor(ISD)》 1
《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》 1
《対抗変転/Counterflux(RTR)》 1
《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster(RTR)》 1
《電謀/Electrickery(RTR)》 1
《真髄の針/Pithing Needle(RTR)》 2
《汚損破/Vandalblast(RTR)》 2
《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(TSB)》 2
《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》 2
《どぶ潜み/Guttersnipe(RTR)》 2
メインはドローの枚数調整と《灼熱の槍/Searing Spear(M13)》4枚目以外に考える場所を感じない。
《火柱/Pillar of Flame(AVR)》の枚数が変わるところかもしれないけどどうなのか……
サイドはまだまだ甘くて、トラフトがいると聞いてあわてて入れた《轟く激震/Rolling Temblor(ISD)》がぬるい感じがする。
こういうカードはアド取れていいんだけど、感覚的に《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》から雑に出される事がなければ必要以上の警戒になってしまうと感じた。
《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》とか他の伝説(オリヴィア)とかにも強かったりする《クローン/Clone(M10)》にしたほうが良かった。
あとサイドの追加の打ち消しも少ない。トリコトラフトとだと持っている打消しの数で負けてしまった感があった。
コントロールだとかゆっくり堅めのデッキ相手に《どぶ潜み/Guttersnipe(RTR)》と言うのは間違っていない気がするので抜く場所がわからない。《電謀/Electrickery(RTR)》と《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster(RTR)》みたいなタフネス1警戒はあまり要らないかもしれない?
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