【むてん丸】変わり身マフラー【メタゲーム】
2012年11月4日 むてん丸個人的トップメタ
http://www32.atwiki.jp/mutenmarutcg/pages/188.html
これに勝てるのが思いつかなくて考えるのを止めていた。新弾がでるようなのでメタゲームを更新する
《炎のマフラー(B75)》の能力は凶悪で、発揮されてしまえば用意した戦法はほぼすべて無駄になる。
炎のマフラーを不発にするためには、効果を直接無効化するか、効果が発揮される前に相手の手札を捨てさせて「手札があれば」を満たせないようにするしかない。
幸い炎のマフラーはパワー700と高めなのでほとんどの主人公で効果の発揮は先手をとる事ができる。ハンデスに関しては別名のカード2枚を捨てさせるカードは今のところ知らない。
ということで、炎のマフラーの能力を打ち消せるカードは現在3枚(ほかにもあるかも?)
・《プリンセス・シラユキ(B15)》 ☆4のカードの効果を全て無効化 パワー50 ☆☆(アンコモン)
・《ティアクラウン(B32)》 相手主人公が火なら全ての効果を無効化 パワー200 ☆☆☆(レア)
・《ナーベル(C23)》 「手札を捨てる」「手札に戻す」効果を無効化 パワー200 ☆☆(アンコモン)
この3枚のうち最強はレアリティからもわかるとおり《ティアクラウン(B32)》。全て水シンボルなので、火メタカードがあれば、炎のマフラーのパワー700+イレーカ300は手札を使えば乗り越えられるはず。他のデッキ相手にも火シンボルへの変更カードを使えば能力を打ち消せるので有利に戦える可能性がある。
以後の戦闘も手札が残っているので最大1200を越えられれば勝ちかつ色メタされないという条件はけっこう越えられそうに思える。
欠点としてはマネーのせいで100%トップが炎のマフラーなので、この構築をする場合は主人公でないと運頼みになってしまう。つまり左右に同じカードを置かなければならないのでティアクラウンだと残りコストが9になってしまうということ。変わり身マフラー同様《マネー・キネコ(B25)》を片方の端にしてコストを1つ節約する手段が有効。
ついでに細かいリストを決めていないけどこのデッキの弱点は分かりやすく木シンボルデッキ。最初の想定トップメタにもどりメタゲームが一周した感を感じる。
同名カードを多用していると《エリス・モルテ(B71)》でGGになってしまうし、ハンドの出し合いになると《ストライ木(B50)》がある方が強い。そして木シンボルデッキは変わり身マフラーには勝てない。
変わり身マフラーサイドも《かんざしウェーブ(B29)》は戦略的に自由枠ではあるので何らかの変化をしてもおかしくは無い。
とこういう風にメタゲームが回ると予想。ハンドを使わずに1250以上をコンスタントに用意できるならそれも変わり身マフラーに強いはず。
水シンボルデッキは作ったらリストを書いてメタゲームを進めようと思う。ここで勝てるデッキを作れないと意味が無い。
あと《炎のマフラー(B75)》を持っていないので自宅ではプロキシを作らざる終えない……。1枚でいいのでシングル販売はよ……実際レアのモルテ姉妹がいる弾なので普通に開封してもいいけど。
http://www32.atwiki.jp/mutenmarutcg/pages/188.html
これに勝てるのが思いつかなくて考えるのを止めていた。新弾がでるようなのでメタゲームを更新する
炎のマフラー 枠:金 シンボル:火 パワー:700 星:☆☆☆☆
効果:自分に手札があれば、お互いの手札をすべて捨てる。
《炎のマフラー(B75)》の能力は凶悪で、発揮されてしまえば用意した戦法はほぼすべて無駄になる。
炎のマフラーを不発にするためには、効果を直接無効化するか、効果が発揮される前に相手の手札を捨てさせて「手札があれば」を満たせないようにするしかない。
幸い炎のマフラーはパワー700と高めなのでほとんどの主人公で効果の発揮は先手をとる事ができる。ハンデスに関しては別名のカード2枚を捨てさせるカードは今のところ知らない。
ということで、炎のマフラーの能力を打ち消せるカードは現在3枚(ほかにもあるかも?)
・《プリンセス・シラユキ(B15)》 ☆4のカードの効果を全て無効化 パワー50 ☆☆(アンコモン)
・《ティアクラウン(B32)》 相手主人公が火なら全ての効果を無効化 パワー200 ☆☆☆(レア)
・《ナーベル(C23)》 「手札を捨てる」「手札に戻す」効果を無効化 パワー200 ☆☆(アンコモン)
この3枚のうち最強はレアリティからもわかるとおり《ティアクラウン(B32)》。全て水シンボルなので、火メタカードがあれば、炎のマフラーのパワー700+イレーカ300は手札を使えば乗り越えられるはず。他のデッキ相手にも火シンボルへの変更カードを使えば能力を打ち消せるので有利に戦える可能性がある。
以後の戦闘も手札が残っているので最大1200を越えられれば勝ちかつ色メタされないという条件はけっこう越えられそうに思える。
欠点としてはマネーのせいで100%トップが炎のマフラーなので、この構築をする場合は主人公でないと運頼みになってしまう。つまり左右に同じカードを置かなければならないのでティアクラウンだと残りコストが9になってしまうということ。変わり身マフラー同様《マネー・キネコ(B25)》を片方の端にしてコストを1つ節約する手段が有効。
ついでに細かいリストを決めていないけどこのデッキの弱点は分かりやすく木シンボルデッキ。最初の想定トップメタにもどりメタゲームが一周した感を感じる。
同名カードを多用していると《エリス・モルテ(B71)》でGGになってしまうし、ハンドの出し合いになると《ストライ木(B50)》がある方が強い。そして木シンボルデッキは変わり身マフラーには勝てない。
変わり身マフラーサイドも《かんざしウェーブ(B29)》は戦略的に自由枠ではあるので何らかの変化をしてもおかしくは無い。
とこういう風にメタゲームが回ると予想。ハンドを使わずに1250以上をコンスタントに用意できるならそれも変わり身マフラーに強いはず。
水シンボルデッキは作ったらリストを書いてメタゲームを進めようと思う。ここで勝てるデッキを作れないと意味が無い。
あと《炎のマフラー(B75)》を持っていないので自宅ではプロキシを作らざる終えない……。1枚でいいのでシングル販売はよ……実際レアのモルテ姉妹がいる弾なので普通に開封してもいいけど。
コメント